1984-06-27 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号
そのようなことで目下細目を詰めております。
そのようなことで目下細目を詰めております。
具体的には、韓国から返還されるお米の安全性確認の方法でございますけれども、目下細目は協議中でございますが、当方としては韓国側の協力を得まして、船積み前に検体を採取いたしまして農薬の残留性等を検査し、安全であると確認されたものを受け取るという方針で交渉中であります。
そこで、関係各方面とも鋭意折衝を重ねました結果、大体の結論は得まして、いまのところでは新年度を目途にいたしまして具体化するというめどを持ちまして、目下細目について検討中でございます。御説に従って善処をいたすめどがついております。
ただし、若干物が違うものもございますし、履行時も違いますが、原則的にはそれを基準にするようにという原則的合意に達しまして、目下細目につきまして話し合いを続けている最中というように聞いております。 それから履行時につきましては、従来は出来秋でございましたが、これについてはある程度早くなるのはやむを得ない。
それで、いままでのファー・イースト・オイルがやっておった量にプラスアルファとして、これが追加されるということでございますので、もう一つは、先方の意向もございまして新会社でいこう、ただし、いまのファー・イースト・オイルと新しいジャパン・インドネシア・カンパニーとの間で業務協定を結びまして、なるたけ重複を避けて、実務的な仕事は現在のファー・イースト・オイルにやらせる、そういう原則的了解ができまして、目下細目
目下細目について検討を加えているところでございます。遠くないうちに解決するものと期待しております。
その後マレイシアと話し合いを続けてきたわけでございますが、先月マレイシアのラーマン首相が来日いたしました機会に、本件についての原則的な合意を、シンガポールにつきましても同様でございますが、目下細目につきまして交渉をいたしておるという現状でございます。いずれ、最終的にまとまりした暁には国会の御承認を取るという段取りでございます。
○政府委員(谷川宏君) 今回のケネディ・ラウンドにおきまして、わが国が関税引き下げを認めたものにつきましては、目下細目の整理を現地においてやっております。五月三十一日にガット事務局にこれを提出する運びになるわけでございますが、正確な数字はそのようなわけでまだ整理できておりませんけれども、達観いたしますると、わが国の現在の関税収入は約三千億でございます。
○西山政府委員 実施計画につきましては、無償と有償と両方あるわけでございまして、韓国側から案を提示してまいりまして、目下細目につきましていろいろ韓国側の案の具体的な計画の内容だとか、あるいは個々のこまかい点につきまして、先方の係官から私どものほうで関係省合同いたしまして事情を聴取しておる段階でございます。
目下細目につきましては協定案をつくっておりまして、これはおそらくそう遠からずでき上がると思いますので、でき上がり次第提案いたしまして、御審議をお願いする予定でございます。
○村山政府委員 これは目下細目の点は検討中で、政令に譲っておるのでございます。大体の考え方は、過去に——これが実は今となると架空の売掛金だということになりましたが、少なくとも過去にはそれは売掛金として課税もされ、そのかわり一方において貸し倒れ準備金の積み増しの基礎になっているわけでございます。
ただ工事のスタートが三十一年度といたしましても、四月一日から始まるわけでございませんで、目下細目の計画を立てておりますので、実際とりかかるには若干の時期のずれがあろうかと思います。私が二カ年と申しますのは工事にスタートしましてから完成するまでという意味でございます。もちろん三十一年度からかかることはかかるわけでありますが、四月からではないというふうに御了承願いたいと思います。
通産当局とも打ち合せておるわけでございますが、通産当局といたしましても既定の方針によってこれを実行するということを言明いたしておりますので、目下細目の方法についていろいろ話し合いをいたしておる、かような状態でございます。
○説明員(西山昭君) この贈与分につきましては、目下細目の交渉を継続中でございまして、近々には最終的にまとまるのではないかと予定されております。従いまして、現物をそれ以後に引き取りまして、末端までに配給いたしますのは、その以後の通常の買付をいたしまして配給するのと同じ程度の時間で済むのではないかと考えておりります。
ただどのくらいの率にするか、あるいはどういうような形にいたすかということにつきましては、まだ米価が正式にきまっておりませんので、そういった米価の決定のことともにらみ合せの上きめるということで、目下細目につきまして、関係の省と打ち合せをいたしておる最中でございます。
即ち中労委から提出されました調停案の主旨で解決するということと、更に十二月三十日を休日とする、結核性疾患による休職期間を延長する、なお電源開発第一期工事完了特別慰労金として一人平均三千円を支給する、以上の項目を中心にして目下細目の協定に入つて、これはほぼ妥結に近い線が出ておるという事情に至つております。
○荒木政府委員 その予算措置は大体・見当をつけまして、目下細目を大蔵省と折衝しておる次第であります。 —————————————
○平田政府委員 お話の点につきましては、今お話のような方向で目下研究いたしておりまして、有価証券移転税につきましても、前回廃止しまする直前の案を一番重要な資料といたして、さらにそれにどのような改変を加えるか、目下細目につきまして研究いたしておるところでございます。
閣議といたしましても取上げてやつておりますが、目下細目にわたつて檢討して、遠からず御要望に副えるものと考えておるのであります。なお貿易資金の現在のわくに關しましては、目下追加豫算の編成ともにらみ合わせて、いろいろ關係方面とも話合つておりますので、しばらくお待ちを願いたいと思います。